ドールショウ事務局　プロデュースドール第一弾『Fate/stay night』「セイバー」ドールエディションメディアワークス　フィギュアマニアックス誌上通販製品。ドールの実物は、アゾンレーベルショップ秋葉原にて展示中です。梱包内容・セイバードール　ヘッドソフビ植毛、オビツ27㎝ボディ使用・私服（ブラウス、スカート、下着、ブーツ）布、合皮製 ○フィギュアマニアックス　通信販売特典・カリバーン鞘収納状態レジンキャスト製　無塗装（抜刀はできません）・水着（白）　布製価格　14.000円（税、送料込み）提供　アゾンインターナショナル (C)TYPE-MOON ヘッド原型　ぶんめいカリバーン原型　東海村原八企画/協力　ドールショウ事務局鎧および剣の単品販売は現在未定です。
	■衣装は私服版のみとなります。ブラウス、スカート、下着、タイツブーツがSET内容です。 ■通信販売特典カリバーン鞘収納状態（抜刀は出来ません）無塗装のキャスト製でブルーの成型色予定です。また、新作の水着が付属します。
ドールショウ事務局　プロデュースドール第一弾『Fate/stay night』「セイバー」「遠坂凜」ドールエディションの販売は終了しました。
『Fate/stay night』「セイバー」ドールエディション 2005年１月23日ドールショウ LTD&13.5限定ヘッド原型、マスク監修　ぶんめい鎧　剣　原型　模型の王国（東海村原八）オビツ２７㎝ソフトバストボディ使用戦闘服（鎧）、私服、剣　SET 価格　23.000円（税込み）	『Fate/stay night』「遠坂凜」ドールエディション 2005年１月23日ドールショウLTD&13.5限定ヘッド原型、マスク監修　ぶんめいオビツ２７㎝ソフトバストボディ使用私服、制服SET 価格　17.000円（税込み）
ヘッド　トライ１　鎧　製品仕様　戦闘服　製品第一サンプル	ヘッド　トライ１　私服　製品仕様
■解説　セイバー鎧セイバーといえばかっこいい鎧姿。　高額かつ、装着が複雑化するため早い段階からオミット（割愛）対象になっていたもののアゾンインターナショナルの英断で具現化しました。　当初はレジンキャスト製が考慮されていたのですが「あくまで玩具」という部分を重視し、壊れやすいものは止めようということになりました。　思う存分遊び倒して下さい。　鎧部分は過去のサアラ鎧版の技術を活かした金属製で、試作が上がったときの第一声は「超合金セイバー！」ずっしりとした重さをお楽しみ下さい。　胸鎧部分はフィット感を出すために逆テーパー（反り）をかけているため多少原画とイメージが違うかもしれませんがマーク部分を青マジックなどでマーキングして頂ければ原画のテイストが再現できるかと思います。　残念ながら握り手による剣のホールド（保持）は技術的に不可能でしたが、マジックテープを使って擬似的に持たせることが可能です。　剣も金属製です。思わぬ怪我をすることもありますので手袋につけたまま振り回さないで下さい。　画像では見えませんがブーツも金属で覆われています。（私服とは別ブーツ）	■解説　凜私服今回の『Fate』ドールのドレス制作は業界屈指のパタンナーの関口妙子さんによるもの。　その技術が遺憾なく発揮されたのがこの凜私服。ゲーム原画に近いドレープ（たわみ）を作りつつタイトにフィットした上着という難題をクリアしました。　通称「絶対領域」ことニーソックスとスカートの間の素肌部分の幅もこだわり抜いた部分です。　見えづらいですが、髪の毛の黒リボンも付いています。　製品パッケージ時のマウントは難しかったため別パーツの封入です。　お手数ですが手作業で装着をお願いします。　胸の十字はプリントです。布生地に伸縮性があるため、プリントがずれ図版が壊れる可能性もあります。着せ替えの時は注意して下さい。　セイバー共々ヘッドはトライ１と呼ばれる製品第一試作品。改修が入る前のものです。　製品版との違いは口元のスミ入れ部分。このままだとムッツリ顔に見えるため薄い色に変更されています。　トップページにある合成画像もトライ１ヘッド使用で顔がちょっと怖い感じになっています。
ヘッド　トライ１　私服　製品仕様	ヘッド　トライ１　制服　製品仕様
■解説　セイバー私服セイバー私服といえば正座。正座可能のオビツボディに合わせて、スカート丈が長すぎず短すぎずの長さになっています。　ウェストベルトの背部は原画通りに紐組されていてとても可愛いです。　紐組着付けだと脱着が難しくなるのでサイドでマジックテープを使い着付けるので初めてドールに触る方でも安心です。　セイバーはニーソックスではなく黒ストッキングです。抜かりはありません。　コアな『Ｆａｔｅ』ファンのため、お茶碗とお箸や、竹刀もつけたかったのですがさすがに無理でした。　市販食玩の1/6食事セットなどを使って腹ぺこセイバー化させて下さい。　目線の先に置くと完璧です。お薦め！	■解説　遠坂凜制服せっかくならオールインワンにして、後から細々買い直しをしなくてもすむようにとの配慮で穂群原学園制服も付属しました。　キャラものの制服に強いアゾンのため難なくクリアーかと思われたものの、諸問題が発生、一時は取りやめにして体操服にしようかと検討されたほどでした。具体的にはリボンに入るはずのラインと十字で、このサイズでは再現不可能でした。　リボン先端は普通切りっぱなしのものが多いのですが、鋭角カットを律儀に再現しています。こういった細かい配慮もご注目下さい。　制服といえば着せ替えの王道（？）のため、関係各所の努力により製品版に納めることが無事出来ました。　制服はアレンジして他のドールに着せても楽しいのではないでしょうか。
参考画像	参考画像協力　電撃ホビーマガジン編集部制服　製品第一サンプル ■解説凜の制服は上記画像のニーソックスをはいているのが正解です。　ゲーム内の他のキャラクターは白かったため勘違いして白ソックスのまま制作が進められ版権元の指摘により、ようやく気が付きました。　ニーソックスは共用なので白ソックスは不要になったものの「セイバーがコスプレするときに黒ソックスでは不自然」という理由で凜の特典として白ソックスが付くことになりました。　今回の『Ｆａｔｅ』ドールは良い生地を使用しているため、フィギュアにはない布の触感を楽しんで頂けると思います。
■解説　セイバー私服には合皮製ブーツも付属します。ブーツの紐が長いのはユーザーの判断でカットして貰うためです。　長いのが気になる方は好みの長さに切り取って下さい。　画像では分かりづらいですがブーツも立体的に成形されていて、これだけでも価値があります。	『Ｆａｔｅ』ドールは1/6サイズで作られているため豊富な1/6ドール用のアクセサリーが流用できます。『Fate』ドールには交換用握り手などがおすすめです。　1/6用のボディは22㎝、27㎝、バストサイズ等で各種存在するためすべてのドレスが着せられるわけではありません。　ボディを別に換装する場合は、正規ドレスが着せられなくなる場合もあります。
ヘッド製品仕様 ■解説　ヘッドの原型はガレージキットの原型師として著名なぶんめい氏。　2Dから3Dへの移行でかなり難航していたヘッド原型を依頼したところ、ほぼ１回で文句のない原型を上げて頂きました。　ゲーム画稿と同じラインをたどるほほのラインなど注目して下さい。	ヘッド製品仕様 ■解説左のセイバーともにこちらが製品版と同じもの。口元が柔らかい印象になっています。　セイバーのアンテナ毛（とびだし毛）も試作見本同様に植毛されています。　後頭部の巻き髪も再現されていますが植毛ラインを限界まで下げても後頭部の肌部分が大きく見えてしまったのは残念なところです。購入後はアンテナ毛がへたらないよう筒状のものに巻くことをおすすめします。　凜は画像では分かりづらいのですが前髪の飛び出し部分の立体植毛がポイントです。　髪の先にウェーブがかかっていて関係者曰く「ゴス服向きの顔」だとか。
参考画像協力　電撃ホビーマガジン編集部戦闘服、下着　製品第一サンプル ■解説　戦闘服バリエーションこだわりの爆発した部分。　鎧の付属品なので一体型にすればいいものを「設定があるから」という理由で別パーツ化。「セイバー鎧」というカテゴリーで「鎧」「戦闘服」「下着」に三段変身できるというかなり採算を度外視した仕様となりました。　青いコスチュームは腹部が設定と違っていますがウェストのタイトさを出すための改変です。最上画像では肩に２本金ラインが入ってますが製品版では一本に修正されています。　多重素材の重ね着という、かなり無茶なオーダーを、パタンナー関口さんが見事にまとめ上げ、鎧姿で着ぶくれすることのない精悍な姿が再現されました。	■何故ドールショウで『Fate/stay night』　のドールが発売されたか？　ひとつはイレギュラー開催の13.5の目玉企画にするためというのもありますが、　新しくユーザーを開拓できるドールを作ろうというのが大きな企画コンセプトとなりました。『Fate/stay night』というタイトルを選んだ理由はファン層が多いにもかかわらず、ユーザーが触って遊べるプレイバリューのあるものが少ないこと。　そしてPCゲームというカテゴリーの中で凛々しい少女像が描かれた希有な作品である事を重要視しました。『Fate』ファンだけにとどまらず、従来の、ドールの好きな女性層にも気に入ってもらえるよう「かわいい」だけではなく「かっこいい」も内包する　全く新しいドールを作りたいというのが今回の企画趣旨となります。　今回の製品化ではアゾンインターナショナル社の功績も大きく衣装担当のＹ氏他、ノウハウを蓄積した最精鋭のスタッフが集結できたことは奇跡的ともいえ、今後同じスタッフの再集結は難しいと言われています。　17.000円、23.000円とかなりの高額商品になってしまいましたが通常製品よりも原価率が高いため、仮に一般市販化したとしても、クオリティを維持してさらに高額化するかクオリティは諦めて、利益率を上げるかの選択となります。　イベント来場者へのサービス価格を提示して頂いたことをお知りおきいただければと思います。　当初は一日版権というシステム内での許諾でしたが版権元の TYPE-MOON社担当者様のおかげで希望者全員に行き渡るというほぼベストの環境が整備できました。　あらためてこの場を借りて感謝の意を表したいと思います。 (C)TYPE-MOON 　『Fate/stay night』 2004 ドールエディション企画／プロデュース　ドールショウ事務局製造／販売　アゾンインターナショナル
出荷時形状　参考画像 TOPページで当日販売定数割れを告知していますが現在満数納品に向け進行中です。万一の定数割れの場合はご容赦下さい
■セイバー出荷状態　参考画像胸ベルトへの圧力軽減のため胸鎧が若干浮いた状態となっています。アンテナ毛に関しては特にサポートがありません購入後は自重変形しないようにサポートをご自身で入れて下さい。	■遠坂凜　出荷状態　参考画像　髪の毛にウェーブがかかっていますので末端が絡みやすいと思われます。　市販のプラスチックブラシなどでは静電気が発生してさらに絡むことがあります。　できるだけドール用コーム（クシ）などを使用して下さい。セイバー、遠坂凜の予約注文でどちらかが生産ロット割れを起こした場合一方のみで複数受注を受ける場合もあります。
■はじめてドールを手にされる方へ ○ソフトビニール製のヘッドは汚れに弱いので触れるときは気をつけて下さい。 ○着せ替えは主に背部でのマジックテープによる着付けです。　　手首が取れるようになっていますので、シャツなどは一度手首を　　引き抜いてから着せつけると簡単にできます。 ○胸鎧は合皮ベルトによる挟み込みです。強く引っ張るとベルトが切れてしまいます。 ○セイバー戦闘服（青コスチューム）の手首にもレースが付いてます　手袋の装着時にこれが中で反り返ってしまうと折り目が付いてしまうので　ご注意下さい。 ■HPなどでの公開、ドールを撮影しての二次創作について　　TYPE-MOONのガイドラインに従って下さい。　　製品イメージを著しく傷つけるような画像の使用はご遠慮下さい。

ドールショウ事務局　プロデュースドール第一弾『Fate/stay night』「セイバー」ドールエディションメディアワークス　フィギュアマニアックス誌上通販製品。ドールの実物は、アゾンレーベルショップ秋葉原にて展示中です。梱包内容・セイバードール　ヘッドソフビ植毛、オビツ27㎝ボディ使用・私服（ブラウス、スカート、下着、ブーツ）布、合皮製 ○フィギュアマニアックス　通信販売特典・カリバーン鞘収納状態レジンキャスト製　無塗装（抜刀はできません）・水着（白）　布製価格　14.000円（税、送料込み）提供　アゾンインターナショナル (C)TYPE-MOON ヘッド原型　ぶんめいカリバーン原型　東海村原八企画/協力　ドールショウ事務局鎧および剣の単品販売は現在未定です。
	■衣装は私服版のみとなります。ブラウス、スカート、下着、タイツブーツがSET内容です。 ■通信販売特典カリバーン鞘収納状態（抜刀は出来ません）無塗装のキャスト製でブルーの成型色予定です。また、新作の水着が付属します。
ドールショウ事務局　プロデュースドール第一弾『Fate/stay night』「セイバー」「遠坂凜」ドールエディションの販売は終了しました。
『Fate/stay night』「セイバー」ドールエディション 2005年１月23日ドールショウ LTD&13.5限定ヘッド原型、マスク監修　ぶんめい鎧　剣　原型　模型の王国（東海村原八）オビツ２７㎝ソフトバストボディ使用戦闘服（鎧）、私服、剣　SET 価格　23.000円（税込み）	『Fate/stay night』「遠坂凜」ドールエディション 2005年１月23日ドールショウLTD&13.5限定ヘッド原型、マスク監修　ぶんめいオビツ２７㎝ソフトバストボディ使用私服、制服SET 価格　17.000円（税込み）
ヘッド　トライ１　鎧　製品仕様　戦闘服　製品第一サンプル	ヘッド　トライ１　私服　製品仕様
■解説　セイバー鎧セイバーといえばかっこいい鎧姿。　高額かつ、装着が複雑化するため早い段階からオミット（割愛）対象になっていたもののアゾンインターナショナルの英断で具現化しました。　当初はレジンキャスト製が考慮されていたのですが「あくまで玩具」という部分を重視し、壊れやすいものは止めようということになりました。　思う存分遊び倒して下さい。　鎧部分は過去のサアラ鎧版の技術を活かした金属製で、試作が上がったときの第一声は「超合金セイバー！」ずっしりとした重さをお楽しみ下さい。　胸鎧部分はフィット感を出すために逆テーパー（反り）をかけているため多少原画とイメージが違うかもしれませんがマーク部分を青マジックなどでマーキングして頂ければ原画のテイストが再現できるかと思います。　残念ながら握り手による剣のホールド（保持）は技術的に不可能でしたが、マジックテープを使って擬似的に持たせることが可能です。　剣も金属製です。思わぬ怪我をすることもありますので手袋につけたまま振り回さないで下さい。　画像では見えませんがブーツも金属で覆われています。（私服とは別ブーツ）	■解説　凜私服今回の『Fate』ドールのドレス制作は業界屈指のパタンナーの関口妙子さんによるもの。　その技術が遺憾なく発揮されたのがこの凜私服。ゲーム原画に近いドレープ（たわみ）を作りつつタイトにフィットした上着という難題をクリアしました。　通称「絶対領域」ことニーソックスとスカートの間の素肌部分の幅もこだわり抜いた部分です。　見えづらいですが、髪の毛の黒リボンも付いています。　製品パッケージ時のマウントは難しかったため別パーツの封入です。　お手数ですが手作業で装着をお願いします。　胸の十字はプリントです。布生地に伸縮性があるため、プリントがずれ図版が壊れる可能性もあります。着せ替えの時は注意して下さい。　セイバー共々ヘッドはトライ１と呼ばれる製品第一試作品。改修が入る前のものです。　製品版との違いは口元のスミ入れ部分。このままだとムッツリ顔に見えるため薄い色に変更されています。　トップページにある合成画像もトライ１ヘッド使用で顔がちょっと怖い感じになっています。
ヘッド　トライ１　私服　製品仕様	ヘッド　トライ１　制服　製品仕様
■解説　セイバー私服セイバー私服といえば正座。正座可能のオビツボディに合わせて、スカート丈が長すぎず短すぎずの長さになっています。　ウェストベルトの背部は原画通りに紐組されていてとても可愛いです。　紐組着付けだと脱着が難しくなるのでサイドでマジックテープを使い着付けるので初めてドールに触る方でも安心です。　セイバーはニーソックスではなく黒ストッキングです。抜かりはありません。　コアな『Ｆａｔｅ』ファンのため、お茶碗とお箸や、竹刀もつけたかったのですがさすがに無理でした。　市販食玩の1/6食事セットなどを使って腹ぺこセイバー化させて下さい。　目線の先に置くと完璧です。お薦め！	■解説　遠坂凜制服せっかくならオールインワンにして、後から細々買い直しをしなくてもすむようにとの配慮で穂群原学園制服も付属しました。　キャラものの制服に強いアゾンのため難なくクリアーかと思われたものの、諸問題が発生、一時は取りやめにして体操服にしようかと検討されたほどでした。具体的にはリボンに入るはずのラインと十字で、このサイズでは再現不可能でした。　リボン先端は普通切りっぱなしのものが多いのですが、鋭角カットを律儀に再現しています。こういった細かい配慮もご注目下さい。　制服といえば着せ替えの王道（？）のため、関係各所の努力により製品版に納めることが無事出来ました。　制服はアレンジして他のドールに着せても楽しいのではないでしょうか。
参考画像	参考画像協力　電撃ホビーマガジン編集部制服　製品第一サンプル ■解説凜の制服は上記画像のニーソックスをはいているのが正解です。　ゲーム内の他のキャラクターは白かったため勘違いして白ソックスのまま制作が進められ版権元の指摘により、ようやく気が付きました。　ニーソックスは共用なので白ソックスは不要になったものの「セイバーがコスプレするときに黒ソックスでは不自然」という理由で凜の特典として白ソックスが付くことになりました。　今回の『Ｆａｔｅ』ドールは良い生地を使用しているため、フィギュアにはない布の触感を楽しんで頂けると思います。
■解説　セイバー私服には合皮製ブーツも付属します。ブーツの紐が長いのはユーザーの判断でカットして貰うためです。　長いのが気になる方は好みの長さに切り取って下さい。　画像では分かりづらいですがブーツも立体的に成形されていて、これだけでも価値があります。	『Ｆａｔｅ』ドールは1/6サイズで作られているため豊富な1/6ドール用のアクセサリーが流用できます。『Fate』ドールには交換用握り手などがおすすめです。　1/6用のボディは22㎝、27㎝、バストサイズ等で各種存在するためすべてのドレスが着せられるわけではありません。　ボディを別に換装する場合は、正規ドレスが着せられなくなる場合もあります。
ヘッド製品仕様 ■解説　ヘッドの原型はガレージキットの原型師として著名なぶんめい氏。　2Dから3Dへの移行でかなり難航していたヘッド原型を依頼したところ、ほぼ１回で文句のない原型を上げて頂きました。　ゲーム画稿と同じラインをたどるほほのラインなど注目して下さい。	ヘッド製品仕様 ■解説左のセイバーともにこちらが製品版と同じもの。口元が柔らかい印象になっています。　セイバーのアンテナ毛（とびだし毛）も試作見本同様に植毛されています。　後頭部の巻き髪も再現されていますが植毛ラインを限界まで下げても後頭部の肌部分が大きく見えてしまったのは残念なところです。購入後はアンテナ毛がへたらないよう筒状のものに巻くことをおすすめします。　凜は画像では分かりづらいのですが前髪の飛び出し部分の立体植毛がポイントです。　髪の先にウェーブがかかっていて関係者曰く「ゴス服向きの顔」だとか。
参考画像協力　電撃ホビーマガジン編集部戦闘服、下着　製品第一サンプル ■解説　戦闘服バリエーションこだわりの爆発した部分。　鎧の付属品なので一体型にすればいいものを「設定があるから」という理由で別パーツ化。「セイバー鎧」というカテゴリーで「鎧」「戦闘服」「下着」に三段変身できるというかなり採算を度外視した仕様となりました。　青いコスチュームは腹部が設定と違っていますがウェストのタイトさを出すための改変です。最上画像では肩に２本金ラインが入ってますが製品版では一本に修正されています。　多重素材の重ね着という、かなり無茶なオーダーを、パタンナー関口さんが見事にまとめ上げ、鎧姿で着ぶくれすることのない精悍な姿が再現されました。	■何故ドールショウで『Fate/stay night』　のドールが発売されたか？　ひとつはイレギュラー開催の13.5の目玉企画にするためというのもありますが、　新しくユーザーを開拓できるドールを作ろうというのが大きな企画コンセプトとなりました。『Fate/stay night』というタイトルを選んだ理由はファン層が多いにもかかわらず、ユーザーが触って遊べるプレイバリューのあるものが少ないこと。　そしてPCゲームというカテゴリーの中で凛々しい少女像が描かれた希有な作品である事を重要視しました。『Fate』ファンだけにとどまらず、従来の、ドールの好きな女性層にも気に入ってもらえるよう「かわいい」だけではなく「かっこいい」も内包する　全く新しいドールを作りたいというのが今回の企画趣旨となります。　今回の製品化ではアゾンインターナショナル社の功績も大きく衣装担当のＹ氏他、ノウハウを蓄積した最精鋭のスタッフが集結できたことは奇跡的ともいえ、今後同じスタッフの再集結は難しいと言われています。　17.000円、23.000円とかなりの高額商品になってしまいましたが通常製品よりも原価率が高いため、仮に一般市販化したとしても、クオリティを維持してさらに高額化するかクオリティは諦めて、利益率を上げるかの選択となります。　イベント来場者へのサービス価格を提示して頂いたことをお知りおきいただければと思います。　当初は一日版権というシステム内での許諾でしたが版権元の TYPE-MOON社担当者様のおかげで希望者全員に行き渡るというほぼベストの環境が整備できました。　あらためてこの場を借りて感謝の意を表したいと思います。 (C)TYPE-MOON 　『Fate/stay night』 2004 ドールエディション企画／プロデュース　ドールショウ事務局製造／販売　アゾンインターナショナル
出荷時形状　参考画像 TOPページで当日販売定数割れを告知していますが現在満数納品に向け進行中です。万一の定数割れの場合はご容赦下さい
■セイバー出荷状態　参考画像胸ベルトへの圧力軽減のため胸鎧が若干浮いた状態となっています。アンテナ毛に関しては特にサポートがありません購入後は自重変形しないようにサポートをご自身で入れて下さい。	■遠坂凜　出荷状態　参考画像　髪の毛にウェーブがかかっていますので末端が絡みやすいと思われます。　市販のプラスチックブラシなどでは静電気が発生してさらに絡むことがあります。　できるだけドール用コーム（クシ）などを使用して下さい。セイバー、遠坂凜の予約注文でどちらかが生産ロット割れを起こした場合一方のみで複数受注を受ける場合もあります。
■はじめてドールを手にされる方へ ○ソフトビニール製のヘッドは汚れに弱いので触れるときは気をつけて下さい。 ○着せ替えは主に背部でのマジックテープによる着付けです。　　手首が取れるようになっていますので、シャツなどは一度手首を　　引き抜いてから着せつけると簡単にできます。 ○胸鎧は合皮ベルトによる挟み込みです。強く引っ張るとベルトが切れてしまいます。 ○セイバー戦闘服（青コスチューム）の手首にもレースが付いてます　手袋の装着時にこれが中で反り返ってしまうと折り目が付いてしまうので　ご注意下さい。 ■HPなどでの公開、ドールを撮影しての二次創作について　　TYPE-MOONのガイドラインに従って下さい。　　製品イメージを著しく傷つけるような画像の使用はご遠慮下さい。